大差で勝てるとみられてたトランプが以外にも2位

■CNN
トランプ氏、「2位は光栄」と強気 初戦アイオワ州
http://www.cnn.co.jp/usa/35077238.html
(CNN) 米大統領選に向けた民主、共和両党候補指名争いの初戦となる1日のアイオワ州党員集会で、共和党のテッド・クルーズ上院議員が勝利する見通しとなったことを受け、実業家のドナルド・トランプ氏は自身が2位に入ったのは「光栄なこと」と、強気の姿勢を示した。

□世論調査ではトランプが30%台で、クルーズが20%台だったが、大差どころか負けたよ

■一方で、共和、民主両党から選挙戦からの撤退を表明する候補者が出た。
トランプ氏は支持者らの前で、選挙戦を始めた当時は上位10人にも入ってなかったと振り返った。そのうえで第2戦以降に向け、「ニューハンプシャーもサウスカロライナも大好きだ」「我々が勝利を宣言することになるだろう」と語った。
クルーズ氏は演説で、「アイオワと全米の勇気ある保守派の勝利だ」と宣言した。
一方、マイク・ハッカビー元アーカンソー州知事は同日、共和党の指名争いから撤退すると表明した。ハッカビー陣営の報道担当者によると、事前に予定していたことではなく、この日の結果が思わしくなかったため撤退が最善の道との判断に至ったという。
また民主党では、ヒラリー・クリントン前国務長官とバーニー・サンダース上院議員の接戦が続くなか、マーティン・オマリー前メリーランド州知事が撤退を表明した。

■ロイター
http://jp.reuters.com/article/usa-elec-idJPKCN0VB056
[デモイン(米アイオワ州) 1日 ロイター] - 米大統領選で民主・共和両党の候補指名争いの初戦となる中西部アイオワ州党員集会が1日開かれ、共和党ではテッド・クルーズ上院議員が、優勢が伝えられていた不動産王ドナルド・トランプ氏を破った。

クルーズ氏が28%の支持を集めた一方、トランプ氏は24%となった。マルコ・ルビオ上院議員は23%で第3位となった。

□1ポイント差なので、トランプは2位すら危うい(笑)

■マイク・ハッカビー元アーカンソー州知事は、選挙戦からの撤退を表明した。

一方、民主党は、ヒラリー・クリントン前国務長官がバーニー・サンダース上院議員と大接戦に。95%の地区の集計が終了した時点で、クリントン氏とサンダース氏は、それぞれ50%程度を獲得した。

3位に終わったマーティン・オマリー前メリーランド州知事は、支持が1%に届かず、選挙戦から撤退する意向を示した。

□オマリーの票がどちらに流れるかで、流れも変わりそう

■<トランプ氏、次戦のニューハンプシャー州に照準>

共和党はクルーズ氏が勝利、ルビオ氏も健闘したことで、トランプ氏が失速する可能性が出ている。トランプ氏は、イスラム教徒の入国禁止を提唱して物議を醸すなど、共和党指導部も警戒感を持っている。

党員集会の結果を受けて、クルーズ氏は「アイオワ州全域、そしてこの素晴らしい国の勇気ある保守派は今夜、勝利を収めた」と強調。候補者がメディアやワシントンのエリート層、ロビイストによって選ばれるものではないことを、今回の結果ははっきり示したと述べた。

トランプ氏は、クルーズ氏に祝意を示した上で、共和党候補を勝ち取れるとなお考えていると表明。東部ニューハンプシャー州で来週開かれる予備選を楽しみにしていると述べた。各種世論調査によると、トランプ氏は同州で他の候補をリードしている。

□アイオワでもトランプが有利といわれてたわけだから(笑)ところがふたを開けてみたら3位争いしている

■共和党のストラテジスト、ロン・ボンジーン氏は「クルーズ氏はトランプ氏の攻勢を食い止められることを証明した。クルーズ氏は戦略に優れており、キリスト教福音主義派からの信頼も厚い」と分析した。

クリントン氏は結果に「ほっとした」とコメント。サンダース氏に祝意を示した上で勝利宣言はせず、「今のように、アイディアを真剣にぶつけ合うような機会は稀だ」と述べるにとどめた。

サンダース氏は、クリントン氏とは「事実上互角だった」との認識を示している。最新の世論調査によると、次戦となるニューハンプシャー州では、サンダース氏の支持率はクリントン氏を上回っている。

□支持率どおりに行くかどうか分からんが、確実に勢いがあるのはサンザースだろうな