最高裁の夫婦別姓に対する判断の異常さ

■ビデオニュース
最高裁は選択的夫婦別姓に理解を示している・憲法学者の木村草太氏が「同姓合憲」判決を解説
http://www.videonews.com/commentary/151219-02/
次に期待が持てる判決だったと評価すべきと語る。

□普通は同じ内容で訴訟は行えないが

■夫婦に同姓を強いる現行制度は人権上問題があるとして、国連からも改善を求められてきたという経緯がある。

□そりゃあそうだろうね。明らかにおかしな判決だから。

■原告が「氏名を変更されない自由の侵害である」「男女の区別が不平等である」との論点設定で臨んだために、このような判決となったが、別の論点を設定していれば、異なる判決となった可能性が高いとの見方を示す。

□氏名を変更されない自由の侵害には明らかに触れてるわけだからね。それを棄却してるのだからどう考えても無理でしょう。
 別の論点どころか、むしろ議論を国会で話し合わせるようにしてるくらいだから、憲法自体変えなければだめという話だろう。司法が判断を国会に委ねてるほうがおかしい。
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015121900168
 最高裁がこの規定を合憲と判断する一方、制度の在り方について「国会で論ぜられ、判断されるべきだ」と促したためだ。

■最高裁が判決の中で指摘するように、男女のカップルが法律婚を選ぶかどうかは、当人たちの選択に基づく。自らの選択で法律婚を選んでいる以上、それは姓の変更を強制されたと主張することは法律的には難しいと木村氏は指摘する。

□法律婚でなければ、事実上夫婦と認められないのだから、これは屁理屈でしょう。
 だから同性カップルが、条例を喜んで取得するのだから。

■論点の立て方を工夫すれば、最高裁は選択的夫婦別姓を認める用意があると判断しているとの見方が可能だというのだ。

□同じ内容で言葉を変えて裁判を行えば、それこそ解釈で法律が変わる事を意味するからね。
 さらに最高裁が批判されたから変えるというのはおかしいし、世間のずれを直す為に再度裁判開くというのはおかしい。

 別姓したい人が別姓にするだけだから、他人がとやかく言う問題ではないからね。最高裁は認めるべきだったんだよ。