安田峰俊や為末大も扇動行為で逮捕?(苦笑)
□ただの学生運動のSEALDsが叩かれてるので擁護のために(後編・台湾)
前編は中国の天安門と香港のデモのことが書かれていて、どちらも失敗してるのだからほとんど意味がなかった(笑)
問題はこの書き方がおかしいのが、失敗した人の事例をあげその失敗した人が成功もしていないのにそれが正しいかのように書かれてるのがなんとも意味がないとしかいいようがないこと(苦笑)さらに安田は台湾のひまわり運動が成功したかのように書いてるが、服貿協定(サービス貿易)が撤回を目的としてるのであれば、失敗したということになる(笑)だから4月6日に政権側から発表されても、その後何も進展がなかったのに4月10日に明け渡したのだろう。実際には撤回させたわけではなく、監督条例が出来るまで審議しないと決まっただけ(苦笑)
■ジセダイ
「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から──安田峰俊
http://ji-sedai.jp/series/research/036.html
「失敗の本質」を克服した台湾
一方、近年の学生運動のなかで王丹の法則を克服できたレアケースも紹介しておきたい。それは台湾のヒマワリ学運だ。すなわち、昨年3月23日、現地の馬英九政権が進めていた対中貿易協定(服貿協定)の批准に反対する学生団体が立法院(国会議事堂)を占拠し、同月30日には市内で数十万人規模のデモを組織。最終的に服貿協定を凍結状態に追い込むことに成功した事件である。
□これに関連した為末大の話も
http://togetter.com/li/879046
□そもそもこれレアケースと自ら書いてしまっているからね(笑)ようするに学生運動は負けて当たり前で勝つのがマレなんだよ。それを負けたから叩くという意味がわからない。
それにこれが間違っているのが、協定批准に反対するではなく、ただ単に議論を続行しろというだけの話だからな。あえてわざとらしく間違った振りしてるのかもしれないが、後ろの方にも書くが学生が求めてたのは
学生側の要求に応じ、「両岸協議監督条例」が法制化されるまで、サービス貿易協定の審議を行わない。
なのだから、逆に言えば監督条例が出来たらサービス貿易協定の議論をしてもいいと言ってるようなもの。監督条例は「立法院などの監視機能を定めた法令案」立法院の監視機能を強化するように要求した。
シールズは、強行採決される前から憲法違反だと言ってるのだから、議論もへったくれもないし、どの道60日ルールで可決されるのは目に見えている。
それに国会議事堂占拠してるんだよな(笑)シールズがやってるのは憲法守れなんだよ。それなのに憲法違反してたらおかしいだろう(苦笑)
さらに台湾も日本同様反原発デモが盛んに行われていたので、その下地が出来ていたわけだ。なのでデモがどこまで学生運動だけで成り立っていたのか疑問でしかない。国会占領も初めてのケースらしいし。
■1:思想的基礎(主張内容の整理と明確化)
あいまいな目標を掲げたり複数の論点を出したりせず、主張を誰にでもわかりやすい服貿協定の撤回だけに絞った。リーダーたちは緑陣営(民進党系、台湾自立派)に近い立場にもかかわらず、「台湾独立」「馬英九退陣」「新自由主義反対」といった他のイデオロギーをほとんど持ち出さなかった。
□シールズだって同じだし。というか、服貿易自体が政権にとってそれほど大きなことじゃなかったからだろう(笑)しかもリーダー達はって事は一人じゃなかったことになるな(苦笑)
■2:組織的基礎(運動の分裂傾向の克服)
林飛帆・陳為廷の2人が絶対的なリーダーとして君臨し、指導部が分裂しなかった。また、既存政党や政治団体(過激な台湾独立派団体も含む)、NGOなどの協力を受け入れつつも、運動を乗っ取られることなく、指導部が最後まで全体の決定権を保持し続けた。
□日本も色んなところと手を組んでるし、のっとるとかのっとられるとかないからな
■3:大衆的基礎(内輪だけの盛り上がりの克服)
過激だったりイデオロギー色が強かったりする言葉や、支持者にしか理解できない飛躍した論理をほとんど使わなかった。結果、与党支持層の一部を含む、世論の過半数の支持を獲得するに至った。当時、私が取材したリーダーの陳為廷は、「(過激な表現は)『イヤな感じ』がするよね」「穏健な主張をした方が、一般の人々が支持してくれることを体験的に知っているんだ」と話している。
□日本の場合、そもそも政権が説明する気がなく、11法案をひとくくりにして、議題にあげているからな。しかも2点三転したのは反対側ではなく、政権側だし。そもそも世論調査でも8割の人が説明不足としている。
運動を指揮したのは学生のようだが、日本のシールズは事が起こる前に手を上げてる(5月ごろ)が、台湾は事が一端おきてから起きている
□■wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%81%8B%E5%8B%95
、議事の進行を担当する与党・中国国民党の立法委員(議員)、野党に占拠された講壇に上がることさえできなかったため、時間切れを理由に一方的に審議を打ち切った[4]。そのため、反発が広がった。2014年3月18日午後6時(台湾現地時間)ごろ、サービス貿易協定を反対するデモが行われ、同日午後9時過ぎになって、300名を超える学生のデモ参加者が立法院議場内に進入した。
なお、台湾の歴史上、民衆によって議場が占拠されたのは憲政史上初めてである。
■4:戦略と戦術(「学生運動の“純粋性”」の克服)
リーダーたちは与党・国民党それ自体の批判はおこなわず、むしろ水面下で与党側としたたかに交渉した。結果、国民党内の反主流派で馬英九総統の政敵である大物政治家・王金平の協力を得ることに成功。服貿協定の事実上の凍結を与党政治家に宣言させることで、デモの政治目的を達成した。
□これ議会を占拠したのと、強引な議会運営を与党がしたという負い目があったからだろう。
さらに独裁政治じゃなかったから成功したのだろう(笑) 日本の場合すでに安倍が米国と約束したというのもあるし、与党が圧倒的で支持率が高かったというのもある。また自民党の中に下野したくないと思ってるのもいる。
■当時、筆者が担当した記事(『週刊プレイボーイ』2014年16号)
加えて、私が取材中に個人的に感じたヒマワリ学運の特徴も、4点ほど追記しておこう。
Ⅰ:運動側からの具体的な解決策の提示
それまでに決まっていた服貿協定の枠組みをひとまず承認したうえで、「協定の内容を監督する法案の追加成立を求める」という、具体的で実現可能な対案を示した(結果、政権与党側がこの対案の受け入れを表明し、ヒマワリ学運は勝利している)。
□憲法違反とはまず根本的に違う
■Ⅱ:広報の重視、「客観的な第三者」の視点への意識
学生グループはプレス専門の翻訳局を設置し、留学経験者や外語専攻の学生を総動員して、英語・日本語・韓国語・フランス語・アラビア語など多言語で取材を受け入れた。また、私が取材中によく受けた質問は「僕たちの運動は外国人の目にはどう見えますか?」だった。
Ⅲ:異論の容認と既存イデオロギーの抑制
ネットや既存メディアからの中傷に対して、当事者やシンパたちが即座にヒステリックな反応を示すことは(皆無ではないにせよ)少なかった。デモ現場では年配層の多い過激な台湾独立派系政治団体を一か所に封じ込め、大部分の場所では一般学生が主役となった。3月30日の街頭デモの現場でも、既存政党や政治団体のノボリ旗や横断幕は皆無だった。
□日本でも危ないからのぼりや旗をもって来るなと呼びかけてたな(笑)
■Ⅳ:支持者の幅の広さ、一般市民性
リーダー層は本来、自由貿易体制それ自体に批判的なリベラル派なのだが、運動のなかでは主張をワンイシューに絞ったことで「自由貿易には賛成だがこの法案にだけは反対」という新自由主義者や与党支持層をかなり多く取り込んだ。
正直なところ、私は仕事柄(雨傘革命や反安保デモを含めた)国内外の政治運動には常に第三者的に眺める立場なのだが、大きな例外としてヒマワリ学運についてだけは明確に好意的だ。もちろん、一因には台湾という国に対する日本人に独特の情緒(著書『境界の民』参照)もあるのだが、何よりも彼らの運動手法があまりにも見事に垢抜けていた点が、自分の好感の大きな源泉になっている。
□これって前編にでてくる、中国嫌いと呼応して、成功したからじゃないか(苦笑)
■事実、これは私だけの話ではない。取材中、もとは国民党支持層だった台湾人の友人や、現地の国内政治に是々非々の立場を示していた日本人記者たちが、次々とヒマワリの大ファンになっていく光景を多く目にした。巨大与党が決めた自国の将来の方向性を根本的に吹き飛ばせるほどのパワーを持つ社会運動とは、政治的に対立する人間や無関係な外国人までも味方につけてしまうほどの柔軟性と、懐の深さを持っているということだ。
□だから、それは最初からイデオロギーが一緒だったからだろう(苦笑)
■「なんかSEALDs感じ悪いよね」
さて、近ごろツイッターなどを見る限り、日本におけるSEALDsやそのシンパには「ヒマワリ学運を評価する人間が反安保デモを評価しないのはダブルスタンダードだ」といった言説を好む向きも多いようである。それが本当に「ダブスタ」であるのか否かは、本稿で指摘したヒマワリ学運の特徴と、SEALDs運動の特徴を比較した上でよく考えて下さい、と答えるしかない。
□違うからなんだというのだろう?(笑)シールズこれだけ?(笑)ただ単にシールズ利用して作文書いただけにしか見えないが(苦笑)
■ただし、台湾の服貿協定は「中国の覇権を容認する法案」、日本の安保法は「(実質的に)中国の覇権に備える法案」であるという根本的な性質の差異こそあるものの、
□いや、ここ重要でしょ(笑)というか、むしろここ一番重要なところだし(苦笑)ここが一番重要なところなのに、2行しか書いてないというのはおかしいじゃないか?(笑)
■当該の国家が「国のかたち」を変貌させる分水嶺に直面した際に勃発したリベラル派の抵抗運動――という点では、実のところヒマワリ学運とSEALDs運動の構図はかなりよく似ている。
では、なぜヒマワリ学運が「動揺層」を味方につけて抵抗運動を成功させて、SEALDs運動が「動揺層」を取り込めずに政治目的を達成できなかったのか? 下記に両者の主要なスローガンを引用することで答えの一端をお察しいただき、本稿を終えることにしよう。
□■3月23日には、強行派の学生の一部が行政院にも突入。この行政院突入事案については警察が動員され、翌日の24日には警棒や盾、放水車による2000人の学生が強制排除され、32人が逮捕された。しかし、立法院の占拠は24日も続いた[10]。立法院の長である王金平は、サービス貿易協定への進め方で馬英九と反目しており、学生の排除にも否定的である[11]。24日、台湾のテレビ局TVBS(中国語版)の世論調査では、学生たちの行動に市民の51%が賛成し、サービス貿易協定に対しては68%が反対を表明している
□この記事のような事をするということは、暴動レベルの事をしなければならないということだからな。(苦笑)
さて世論調査を分析してみよう
台湾のサービス協定に反対68%
学生達の運動を支持するが台湾は51%
17%も行動に対して下がっている
日本の安保法案成立に反対56.7%
デモに共感する43.1%。
13%しか下がっていない
ようするに元(分母)が低いのだから、日本のデモに対する意見も低くなるのは当たり前(笑)
でも分母からすればどちらが支持されてるか分かるというもの。
さらに台湾の政権が譲歩案を出したら、これ下のほうを見れば分かるが、
占拠継続への支持26%
支持率が思いっきりさがってる。まだ監視条例も出されたわけではない。
しかし可決成立しても日本の場合は43.1%。
□■産経 世論調査
http://www.fnn-news.com/yoron/inquiry150921.html
■ひまわり学運
台湾に天佑あれ、民主主義を守りぬけ
密室協議に反対する。服貿易協定を撤回せよ
私達に色はない、既存政党の指図は受けない
自分の国家は自分で救う
シールズ
戦争法案絶対反対
アベ政治を許さない
I say憲法YOU SAY守れ
なんか自民党感じ悪いよね
戦争したくなくてふるえる
□実際台湾のは撤回させたわけではないから(笑)これ撤回目的だったら失敗してるということだからな(笑)
戦争したくなくてふるえるは、北海道の女の子の言葉だから(笑)
□■
3月25日、馬英九総統は、学生の代表との会談を提案、学生側も受け入れた[13]。ただし、会談の方法について、学生側は公開討論とするように要求するなどしている[14]。条件は折り合わず、学生側は態度を硬化させ、提案を一旦白紙に戻した[15]。3月27日、学生側は記者会見で、無期限の立法院占拠を宣言した
3月30日、学生側は総統府周辺で抗議集会を開いた。規模は主催者発表で50万人、警察発表では11万6000人である[20]。
4月6日、立法院の王金平院長は学生側の要求に応じ、「両岸協議監督条例」が法制化されるまで、サービス貿易協定の審議を行わないと表明すると共に、学生側に議場から撤退するよう呼びかけた[30]。この提案を受けて学生側は、「この段階での任務を達成した」として4月10日に立法院から退去することを発表した[31]。
□産経の世論調査では、日本の場合300万人がデモに参加している計算になっているからなからな(笑)さらに2000万人の人が今後参加したいと答えてる計算になっている。
□■4月4日、馬英九は、学生らが制定を求めていた立法院などの監視機能を定めた法令案(両岸協議監督条例)を行政院で決定した。学生らの要求に対して、一定の譲歩を示した。
4月2日から3日にかけてのTVBSの世論調査では、立法院からの退去を主張する意見が33%となり、占拠継続への支持26%を逆転し、上回った[29]。
□世論が逆転している
□■学生たちは協定の審議やり直しと馬英九との公開討論を求めているが、馬英九政権は応じていない
□元々は審議のやり直しを求めてただけで、反対運動ではなかったんだな。
□■フォーカスアジア
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/economy/419608/
台湾も「ひまわり学生運動」の勃発により、両岸経済協力枠組協議(ECFA)をめぐる交渉が頓挫している。これに対し、記事は「韓国と比べ、台湾の閉鎖性は一目瞭然。多くの台湾人が中韓FTAの衝撃で目が覚めたに違いない」と指摘している。
□■新華
http://www.xinhuaxia.jp/social/78394
アモイ大学台湾研究院経済研究所の唐永紅所長によると、2件の協議はともに民衆が最も関心を払う議題で、両岸経済関係正常化と経済協力制度化のウィンウィン効果の最大化を実現するほかに、海峡両岸関係協会、台湾海峡交流基金会が民衆福祉を最も重く見る方針を示した。
関係部門の推計によると、「海峡両岸の二重課税回避・税務協力強化協議」の発効後に本土市場に進出した台湾企業は年間39億ニュー台湾ドルの税金を節約できるという。
□これは違う形で動いてるということかな?(笑)
前編は中国の天安門と香港のデモのことが書かれていて、どちらも失敗してるのだからほとんど意味がなかった(笑)
問題はこの書き方がおかしいのが、失敗した人の事例をあげその失敗した人が成功もしていないのにそれが正しいかのように書かれてるのがなんとも意味がないとしかいいようがないこと(苦笑)さらに安田は台湾のひまわり運動が成功したかのように書いてるが、服貿協定(サービス貿易)が撤回を目的としてるのであれば、失敗したということになる(笑)だから4月6日に政権側から発表されても、その後何も進展がなかったのに4月10日に明け渡したのだろう。実際には撤回させたわけではなく、監督条例が出来るまで審議しないと決まっただけ(苦笑)
■ジセダイ
「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から──安田峰俊
http://ji-sedai.jp/series/research/036.html
「失敗の本質」を克服した台湾
一方、近年の学生運動のなかで王丹の法則を克服できたレアケースも紹介しておきたい。それは台湾のヒマワリ学運だ。すなわち、昨年3月23日、現地の馬英九政権が進めていた対中貿易協定(服貿協定)の批准に反対する学生団体が立法院(国会議事堂)を占拠し、同月30日には市内で数十万人規模のデモを組織。最終的に服貿協定を凍結状態に追い込むことに成功した事件である。
□これに関連した為末大の話も
http://togetter.com/li/879046
□そもそもこれレアケースと自ら書いてしまっているからね(笑)ようするに学生運動は負けて当たり前で勝つのがマレなんだよ。それを負けたから叩くという意味がわからない。
それにこれが間違っているのが、協定批准に反対するではなく、ただ単に議論を続行しろというだけの話だからな。あえてわざとらしく間違った振りしてるのかもしれないが、後ろの方にも書くが学生が求めてたのは
学生側の要求に応じ、「両岸協議監督条例」が法制化されるまで、サービス貿易協定の審議を行わない。
なのだから、逆に言えば監督条例が出来たらサービス貿易協定の議論をしてもいいと言ってるようなもの。監督条例は「立法院などの監視機能を定めた法令案」立法院の監視機能を強化するように要求した。
シールズは、強行採決される前から憲法違反だと言ってるのだから、議論もへったくれもないし、どの道60日ルールで可決されるのは目に見えている。
それに国会議事堂占拠してるんだよな(笑)シールズがやってるのは憲法守れなんだよ。それなのに憲法違反してたらおかしいだろう(苦笑)
さらに台湾も日本同様反原発デモが盛んに行われていたので、その下地が出来ていたわけだ。なのでデモがどこまで学生運動だけで成り立っていたのか疑問でしかない。国会占領も初めてのケースらしいし。
■1:思想的基礎(主張内容の整理と明確化)
あいまいな目標を掲げたり複数の論点を出したりせず、主張を誰にでもわかりやすい服貿協定の撤回だけに絞った。リーダーたちは緑陣営(民進党系、台湾自立派)に近い立場にもかかわらず、「台湾独立」「馬英九退陣」「新自由主義反対」といった他のイデオロギーをほとんど持ち出さなかった。
□シールズだって同じだし。というか、服貿易自体が政権にとってそれほど大きなことじゃなかったからだろう(笑)しかもリーダー達はって事は一人じゃなかったことになるな(苦笑)
■2:組織的基礎(運動の分裂傾向の克服)
林飛帆・陳為廷の2人が絶対的なリーダーとして君臨し、指導部が分裂しなかった。また、既存政党や政治団体(過激な台湾独立派団体も含む)、NGOなどの協力を受け入れつつも、運動を乗っ取られることなく、指導部が最後まで全体の決定権を保持し続けた。
□日本も色んなところと手を組んでるし、のっとるとかのっとられるとかないからな
■3:大衆的基礎(内輪だけの盛り上がりの克服)
過激だったりイデオロギー色が強かったりする言葉や、支持者にしか理解できない飛躍した論理をほとんど使わなかった。結果、与党支持層の一部を含む、世論の過半数の支持を獲得するに至った。当時、私が取材したリーダーの陳為廷は、「(過激な表現は)『イヤな感じ』がするよね」「穏健な主張をした方が、一般の人々が支持してくれることを体験的に知っているんだ」と話している。
□日本の場合、そもそも政権が説明する気がなく、11法案をひとくくりにして、議題にあげているからな。しかも2点三転したのは反対側ではなく、政権側だし。そもそも世論調査でも8割の人が説明不足としている。
運動を指揮したのは学生のようだが、日本のシールズは事が起こる前に手を上げてる(5月ごろ)が、台湾は事が一端おきてから起きている
□■wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%81%8B%E5%8B%95
、議事の進行を担当する与党・中国国民党の立法委員(議員)、野党に占拠された講壇に上がることさえできなかったため、時間切れを理由に一方的に審議を打ち切った[4]。そのため、反発が広がった。2014年3月18日午後6時(台湾現地時間)ごろ、サービス貿易協定を反対するデモが行われ、同日午後9時過ぎになって、300名を超える学生のデモ参加者が立法院議場内に進入した。
なお、台湾の歴史上、民衆によって議場が占拠されたのは憲政史上初めてである。
■4:戦略と戦術(「学生運動の“純粋性”」の克服)
リーダーたちは与党・国民党それ自体の批判はおこなわず、むしろ水面下で与党側としたたかに交渉した。結果、国民党内の反主流派で馬英九総統の政敵である大物政治家・王金平の協力を得ることに成功。服貿協定の事実上の凍結を与党政治家に宣言させることで、デモの政治目的を達成した。
□これ議会を占拠したのと、強引な議会運営を与党がしたという負い目があったからだろう。
さらに独裁政治じゃなかったから成功したのだろう(笑) 日本の場合すでに安倍が米国と約束したというのもあるし、与党が圧倒的で支持率が高かったというのもある。また自民党の中に下野したくないと思ってるのもいる。
■当時、筆者が担当した記事(『週刊プレイボーイ』2014年16号)
加えて、私が取材中に個人的に感じたヒマワリ学運の特徴も、4点ほど追記しておこう。
Ⅰ:運動側からの具体的な解決策の提示
それまでに決まっていた服貿協定の枠組みをひとまず承認したうえで、「協定の内容を監督する法案の追加成立を求める」という、具体的で実現可能な対案を示した(結果、政権与党側がこの対案の受け入れを表明し、ヒマワリ学運は勝利している)。
□憲法違反とはまず根本的に違う
■Ⅱ:広報の重視、「客観的な第三者」の視点への意識
学生グループはプレス専門の翻訳局を設置し、留学経験者や外語専攻の学生を総動員して、英語・日本語・韓国語・フランス語・アラビア語など多言語で取材を受け入れた。また、私が取材中によく受けた質問は「僕たちの運動は外国人の目にはどう見えますか?」だった。
Ⅲ:異論の容認と既存イデオロギーの抑制
ネットや既存メディアからの中傷に対して、当事者やシンパたちが即座にヒステリックな反応を示すことは(皆無ではないにせよ)少なかった。デモ現場では年配層の多い過激な台湾独立派系政治団体を一か所に封じ込め、大部分の場所では一般学生が主役となった。3月30日の街頭デモの現場でも、既存政党や政治団体のノボリ旗や横断幕は皆無だった。
□日本でも危ないからのぼりや旗をもって来るなと呼びかけてたな(笑)
■Ⅳ:支持者の幅の広さ、一般市民性
リーダー層は本来、自由貿易体制それ自体に批判的なリベラル派なのだが、運動のなかでは主張をワンイシューに絞ったことで「自由貿易には賛成だがこの法案にだけは反対」という新自由主義者や与党支持層をかなり多く取り込んだ。
正直なところ、私は仕事柄(雨傘革命や反安保デモを含めた)国内外の政治運動には常に第三者的に眺める立場なのだが、大きな例外としてヒマワリ学運についてだけは明確に好意的だ。もちろん、一因には台湾という国に対する日本人に独特の情緒(著書『境界の民』参照)もあるのだが、何よりも彼らの運動手法があまりにも見事に垢抜けていた点が、自分の好感の大きな源泉になっている。
□これって前編にでてくる、中国嫌いと呼応して、成功したからじゃないか(苦笑)
■事実、これは私だけの話ではない。取材中、もとは国民党支持層だった台湾人の友人や、現地の国内政治に是々非々の立場を示していた日本人記者たちが、次々とヒマワリの大ファンになっていく光景を多く目にした。巨大与党が決めた自国の将来の方向性を根本的に吹き飛ばせるほどのパワーを持つ社会運動とは、政治的に対立する人間や無関係な外国人までも味方につけてしまうほどの柔軟性と、懐の深さを持っているということだ。
□だから、それは最初からイデオロギーが一緒だったからだろう(苦笑)
■「なんかSEALDs感じ悪いよね」
さて、近ごろツイッターなどを見る限り、日本におけるSEALDsやそのシンパには「ヒマワリ学運を評価する人間が反安保デモを評価しないのはダブルスタンダードだ」といった言説を好む向きも多いようである。それが本当に「ダブスタ」であるのか否かは、本稿で指摘したヒマワリ学運の特徴と、SEALDs運動の特徴を比較した上でよく考えて下さい、と答えるしかない。
□違うからなんだというのだろう?(笑)シールズこれだけ?(笑)ただ単にシールズ利用して作文書いただけにしか見えないが(苦笑)
■ただし、台湾の服貿協定は「中国の覇権を容認する法案」、日本の安保法は「(実質的に)中国の覇権に備える法案」であるという根本的な性質の差異こそあるものの、
□いや、ここ重要でしょ(笑)というか、むしろここ一番重要なところだし(苦笑)ここが一番重要なところなのに、2行しか書いてないというのはおかしいじゃないか?(笑)
■当該の国家が「国のかたち」を変貌させる分水嶺に直面した際に勃発したリベラル派の抵抗運動――という点では、実のところヒマワリ学運とSEALDs運動の構図はかなりよく似ている。
では、なぜヒマワリ学運が「動揺層」を味方につけて抵抗運動を成功させて、SEALDs運動が「動揺層」を取り込めずに政治目的を達成できなかったのか? 下記に両者の主要なスローガンを引用することで答えの一端をお察しいただき、本稿を終えることにしよう。
□■3月23日には、強行派の学生の一部が行政院にも突入。この行政院突入事案については警察が動員され、翌日の24日には警棒や盾、放水車による2000人の学生が強制排除され、32人が逮捕された。しかし、立法院の占拠は24日も続いた[10]。立法院の長である王金平は、サービス貿易協定への進め方で馬英九と反目しており、学生の排除にも否定的である[11]。24日、台湾のテレビ局TVBS(中国語版)の世論調査では、学生たちの行動に市民の51%が賛成し、サービス貿易協定に対しては68%が反対を表明している
□この記事のような事をするということは、暴動レベルの事をしなければならないということだからな。(苦笑)
さて世論調査を分析してみよう
台湾のサービス協定に反対68%
学生達の運動を支持するが台湾は51%
17%も行動に対して下がっている
日本の安保法案成立に反対56.7%
デモに共感する43.1%。
13%しか下がっていない
ようするに元(分母)が低いのだから、日本のデモに対する意見も低くなるのは当たり前(笑)
でも分母からすればどちらが支持されてるか分かるというもの。
さらに台湾の政権が譲歩案を出したら、これ下のほうを見れば分かるが、
占拠継続への支持26%
支持率が思いっきりさがってる。まだ監視条例も出されたわけではない。
しかし可決成立しても日本の場合は43.1%。
□■産経 世論調査
http://www.fnn-news.com/yoron/inquiry150921.html
■ひまわり学運
台湾に天佑あれ、民主主義を守りぬけ
密室協議に反対する。服貿易協定を撤回せよ
私達に色はない、既存政党の指図は受けない
自分の国家は自分で救う
シールズ
戦争法案絶対反対
アベ政治を許さない
I say憲法YOU SAY守れ
なんか自民党感じ悪いよね
戦争したくなくてふるえる
□実際台湾のは撤回させたわけではないから(笑)これ撤回目的だったら失敗してるということだからな(笑)
戦争したくなくてふるえるは、北海道の女の子の言葉だから(笑)
□■
3月25日、馬英九総統は、学生の代表との会談を提案、学生側も受け入れた[13]。ただし、会談の方法について、学生側は公開討論とするように要求するなどしている[14]。条件は折り合わず、学生側は態度を硬化させ、提案を一旦白紙に戻した[15]。3月27日、学生側は記者会見で、無期限の立法院占拠を宣言した
3月30日、学生側は総統府周辺で抗議集会を開いた。規模は主催者発表で50万人、警察発表では11万6000人である[20]。
4月6日、立法院の王金平院長は学生側の要求に応じ、「両岸協議監督条例」が法制化されるまで、サービス貿易協定の審議を行わないと表明すると共に、学生側に議場から撤退するよう呼びかけた[30]。この提案を受けて学生側は、「この段階での任務を達成した」として4月10日に立法院から退去することを発表した[31]。
□産経の世論調査では、日本の場合300万人がデモに参加している計算になっているからなからな(笑)さらに2000万人の人が今後参加したいと答えてる計算になっている。
□■4月4日、馬英九は、学生らが制定を求めていた立法院などの監視機能を定めた法令案(両岸協議監督条例)を行政院で決定した。学生らの要求に対して、一定の譲歩を示した。
4月2日から3日にかけてのTVBSの世論調査では、立法院からの退去を主張する意見が33%となり、占拠継続への支持26%を逆転し、上回った[29]。
□世論が逆転している
□■学生たちは協定の審議やり直しと馬英九との公開討論を求めているが、馬英九政権は応じていない
□元々は審議のやり直しを求めてただけで、反対運動ではなかったんだな。
□■フォーカスアジア
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/economy/419608/
台湾も「ひまわり学生運動」の勃発により、両岸経済協力枠組協議(ECFA)をめぐる交渉が頓挫している。これに対し、記事は「韓国と比べ、台湾の閉鎖性は一目瞭然。多くの台湾人が中韓FTAの衝撃で目が覚めたに違いない」と指摘している。
□■新華
http://www.xinhuaxia.jp/social/78394
アモイ大学台湾研究院経済研究所の唐永紅所長によると、2件の協議はともに民衆が最も関心を払う議題で、両岸経済関係正常化と経済協力制度化のウィンウィン効果の最大化を実現するほかに、海峡両岸関係協会、台湾海峡交流基金会が民衆福祉を最も重く見る方針を示した。
関係部門の推計によると、「海峡両岸の二重課税回避・税務協力強化協議」の発効後に本土市場に進出した台湾企業は年間39億ニュー台湾ドルの税金を節約できるという。
□これは違う形で動いてるということかな?(笑)