TPP、米現政権下での成立に必要な5月末までの合意

■ロイター
アングル:TPP、米現政権下での成立に必要な5月末までの合意
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M90E220150313
オバマ大統領の下で協定が成立するためには、合意のデッドラインは5月末とみられており、「ギリギリ」のスケジュールに追い込まれている。

□逆に言えば5月末までに合意できなければ破談と考えていいのかな?(笑)

■米国では2016年が大統領選の年となるため、年明けからは国際交渉が棚上げになる可能性が高い。このためTPPの条約発効には、年内の議会承認が必須となる。

貿易交渉の実務にかかわった経験を持つ日本の省庁出身者のひとりによると、年内に米議会でTPPの条約案が承認されるには、逆算すると5月末か遅くとも6月初めには、関係国で大筋合意する必要があるという。合意した内容を議会提出に向けて条文に落とし込む膨大な事務作業があるからだ。

1月15日に発効した日豪経済連携協定(EPA)の例では、2014年4月に安倍晋三首相とアボット豪首相が東京で「大筋合意」を発表、法案の閣議決定が同年10月。国会での可決は11月7日だった。2国間の協定でさえ約半年かかったが、先の交渉経験者によると「ずいぶん早く作業を進めた」という印象だったという。

TPPは12カ国が参加する多国間交渉。「作業が遅い国もあるので、条文作りの事務作業は、普通に考えれば1年はかかる」(同)。オバマ政権下で条約承認が間に合わない場合、「TPPが漂流する」可能性もあるという。

□1年なら、米国が出来ても他の国が出来ない可能性があるのではないか?

■ただ、TPPに詳しいキャノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹は、ロイターの取材に対し「TPAが通ればそんなに遅くない段階で合意するだろう。たぶん、夏場の早い段階で合意するのではないか」との見通しを示し、オバマ政権中の成立が無理になる可能性については「それはない」と否定した。

□うーんとこの山下というのは言ってることがおかしいのだが?(笑)
 ようするにロイターでは5月下旬か、6月はじめまでに合意しないと、事務作業や議会承認、大統領選が始まってしまうので無理だろうという話になっている。六月はじめを日本では夏とは言わないからな(笑)しかも成立が無理になる可能性についても「それはない」って、何でお前が言ってるんだよって話だな(笑)オバマや日本が決めたところで米国議会が拒否すればそれで終わる(笑)さらにまるでTPPが米国に一任されてるかのようになっているが、本当に他の国は米国に一任してるのだろうか?ふたを開けたら他の国は全部が降りて日本と米国だけしか残ってないとかないだろうな(笑)そもそも米国なんて後から入ってきたいわば部外者だからな。