沖縄米軍を考える②愚弄される沖縄と抑止力のなさ
■NHK
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/160168.html
しかしそのころ日本各地で米軍基地に反対する住民運動が広がっており、海兵隊も激しい抵抗運動を受けていました。1956年、本土から追い出されるように沖縄に移ってきました。
沖縄では米軍が、銃剣とブルドーザーで住民を追い払い、家屋を壊し、田畑を埋めて基地を拡張していました。
□なんか扱いがひどすぎる。人間と思ってないな
■昨年2月に日米が合意した米軍再編によって、沖縄海兵隊1万8000人のうち8000人をグアム、オーストラリア、ハワイなどへ分散移転することが決まりました。
□これも宙ぶらりんだろう
■昨年10月に新型輸送機オスプレイが、県民の強い反対を押し切り、普天間飛行場に配備されました。日本では尖閣諸島の領有権問題とからめて、オスプレイ配備で海兵隊の抑止力が強化された、と歓迎する論調もあります。しかしオスプレイが運ぶ兵力も物資も米軍再編によりごっそり削減されます。これは器が新しく、強くなったと喜び、中身が減ることには気がつかないようなものです。
□だましの手口だな
■沖縄に残るのは、約2000人で編成する第31海兵遠征隊というコンパクトな機動部隊です。この部隊は長崎県の佐世保港に配備されている米海軍の船に乗ってアジア地域を巡回します。1年のうちおよそ9ヶ月もの間、沖縄を離れています。
□数も期間も抑止力と言えたものではない。戦闘のときも船のことがかかれてたな。
■その任務は限定的で、主には、戦闘地域に取り残された米国市民を救出する「非戦闘員救出作戦」のほか、アジア太平洋地域の同盟国を巡り、共同訓練を実施したり、民生支援活動、災害救援活動を行ったりすることです。
□海兵隊を調べると防御でもなく、特攻部隊でもなく、救出舞台と書かれててなおかつ米国人の救出と書かれてるのが多いが、全然日本においておく意味がない。置くなら逆に金をもらうべきなのは日本だ。
■これらは米軍が太平洋地域で積極的に取り組んでいる分野で、コンパクトに動ける海兵遠征隊がアジア地域をパトロールし、米軍のプレゼンスを示すことによって、安全保障環境の安定を図っているわけです。
日本での一般的な認識は、沖縄に最強の米軍が常駐し、外敵から日本を守ってくれていると思われがちです。しかし実態は、紛争に対応できる兵力はなく、有事には米本国から数万の部隊を一気に空輸する体制になっています。
□抑止力とかまるっきりのでたらめ
■例えば、湾岸戦争では陸海空・海兵隊の全軍で約50万人の兵力を投入しました。このうち海兵隊は9万3000人を3ヶ月から4ヶ月かけて、サウジアラビアの前線基地に配置しました。沖縄の海兵隊は現在、1万8000人しかいません。再編でさらに8000人削減されます。何かあれば本国から大部隊が投入されるわけですから、政府が説明する抑止力とか、地理的優位性といった議論はその信憑性が疑われます。
□戦争になって1万8000人規模で戦えるわけがないからな(笑)結局本土から車で戦闘能力が落ちるなら沖縄においてる意味がないということだろう。
■航空部隊がいる普天間飛行場の機能だけを取り出して、本土のどこかに持って行くことは運用上不可能ですが、地上部隊も一緒に移転することは可能である、という真実を森本前防衛大臣は明かしています。
□長崎からわざわざ船で連れて行くのに、機能だけは取り出せないとか、茶番
■このように日本では多くが日米同盟を支持しますが、迷惑な基地負担は沖縄に押し込めるしかない、という矛盾があるわけです。
□ないという言い逃れだろう
■州知事は講演の中で、沖縄問題が迷走する原因について、政治家の「無知」「無関心」を指摘していました。日本でも同じことが言えるでしょう。問題の大元である海兵隊の運用実態についてはほとんど知られていません。問題の中身を分析せずに解決策など導き出せるはずもありません。
□無知な人間が知ったかぶりして、抑止力といってるところが、問題を複雑にしている
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/160168.html
しかしそのころ日本各地で米軍基地に反対する住民運動が広がっており、海兵隊も激しい抵抗運動を受けていました。1956年、本土から追い出されるように沖縄に移ってきました。
沖縄では米軍が、銃剣とブルドーザーで住民を追い払い、家屋を壊し、田畑を埋めて基地を拡張していました。
□なんか扱いがひどすぎる。人間と思ってないな
■昨年2月に日米が合意した米軍再編によって、沖縄海兵隊1万8000人のうち8000人をグアム、オーストラリア、ハワイなどへ分散移転することが決まりました。
□これも宙ぶらりんだろう
■昨年10月に新型輸送機オスプレイが、県民の強い反対を押し切り、普天間飛行場に配備されました。日本では尖閣諸島の領有権問題とからめて、オスプレイ配備で海兵隊の抑止力が強化された、と歓迎する論調もあります。しかしオスプレイが運ぶ兵力も物資も米軍再編によりごっそり削減されます。これは器が新しく、強くなったと喜び、中身が減ることには気がつかないようなものです。
□だましの手口だな
■沖縄に残るのは、約2000人で編成する第31海兵遠征隊というコンパクトな機動部隊です。この部隊は長崎県の佐世保港に配備されている米海軍の船に乗ってアジア地域を巡回します。1年のうちおよそ9ヶ月もの間、沖縄を離れています。
□数も期間も抑止力と言えたものではない。戦闘のときも船のことがかかれてたな。
■その任務は限定的で、主には、戦闘地域に取り残された米国市民を救出する「非戦闘員救出作戦」のほか、アジア太平洋地域の同盟国を巡り、共同訓練を実施したり、民生支援活動、災害救援活動を行ったりすることです。
□海兵隊を調べると防御でもなく、特攻部隊でもなく、救出舞台と書かれててなおかつ米国人の救出と書かれてるのが多いが、全然日本においておく意味がない。置くなら逆に金をもらうべきなのは日本だ。
■これらは米軍が太平洋地域で積極的に取り組んでいる分野で、コンパクトに動ける海兵遠征隊がアジア地域をパトロールし、米軍のプレゼンスを示すことによって、安全保障環境の安定を図っているわけです。
日本での一般的な認識は、沖縄に最強の米軍が常駐し、外敵から日本を守ってくれていると思われがちです。しかし実態は、紛争に対応できる兵力はなく、有事には米本国から数万の部隊を一気に空輸する体制になっています。
□抑止力とかまるっきりのでたらめ
■例えば、湾岸戦争では陸海空・海兵隊の全軍で約50万人の兵力を投入しました。このうち海兵隊は9万3000人を3ヶ月から4ヶ月かけて、サウジアラビアの前線基地に配置しました。沖縄の海兵隊は現在、1万8000人しかいません。再編でさらに8000人削減されます。何かあれば本国から大部隊が投入されるわけですから、政府が説明する抑止力とか、地理的優位性といった議論はその信憑性が疑われます。
□戦争になって1万8000人規模で戦えるわけがないからな(笑)結局本土から車で戦闘能力が落ちるなら沖縄においてる意味がないということだろう。
■航空部隊がいる普天間飛行場の機能だけを取り出して、本土のどこかに持って行くことは運用上不可能ですが、地上部隊も一緒に移転することは可能である、という真実を森本前防衛大臣は明かしています。
□長崎からわざわざ船で連れて行くのに、機能だけは取り出せないとか、茶番
■このように日本では多くが日米同盟を支持しますが、迷惑な基地負担は沖縄に押し込めるしかない、という矛盾があるわけです。
□ないという言い逃れだろう
■州知事は講演の中で、沖縄問題が迷走する原因について、政治家の「無知」「無関心」を指摘していました。日本でも同じことが言えるでしょう。問題の大元である海兵隊の運用実態についてはほとんど知られていません。問題の中身を分析せずに解決策など導き出せるはずもありません。
□無知な人間が知ったかぶりして、抑止力といってるところが、問題を複雑にしている