細川の1億円、佐川急便事件を検証。

http://judiciary.asahi.com/jiken/2014011700004.html?iref=chumoku?iref=com_fbox_d2_02

□時系列にまとめる
71年7月、参院議員に当選。自民党田中派に所属し2期務めた。
82年9月、佐川急便グループから1億円の提供を受けた。(参院議員時代)
83年2月、熊本県知事に当選し、知事を2期務めた
91年1月、完済した(佐川急便へ)。
92年5月、日本新党を結成、同年7月、再び参院議員に当選した。
93年7月には衆院議員に初当選し、同8月、非自民の連立政権で第79代首相に就任した。
94年4月に退陣した
ガットのウルグアイ・ラウンド農業交渉を決着させた

細川借金の理由
「熊本市の私邸の修理と東京都港区のマンション購入のために借り、元利を分割して91年1月に完済した。返済原資の多くは知事の退職金」

自民・共産の批判の理由
熊本の私邸の修理は借金後2年以上たってから
マンション購入も借金の2カ月前
完済時はまだ知事。退職金で返済したとの説明もおかしい

細川の弁明
「時期が食い違うが、知事退職金が入るので、相続財産も含めてやりくりし、完済した」
1億円のうち1千万円分の領収書や元金や利息の返済が記帳されている「貸付金台帳」の写しを公表した。

野党側追求
領収書は発行者名も押印もなく、貸付金台帳も、「貸付金は完済されている」と書かれているだけ

細川側
佐川側との間では現金を動かさず、政治団体を利用した帳簿処理だけで支払いをした形
「利息分を政治献金として佐川からいただき、私の政治団体から相当する領収証を発行。私個人から政治団体に相当額を入れる形で処理をした。私が佐川に資金を入れ、佐川から政治団体に政治献金をする、その間の金の動きを省略した。利息は支払っているのだから、何ら答弁と食い違いはない」

□(東京佐川急便の部分は細川とは関係ないようなので省略した)トカゲの尻尾きりの可能性もあるが(笑)
 自民・共産の批判の理由からすれば、細川借金の理由がでたらめということがわかる。使途不明。
 これで借金の理由がわからなくなり、知事の退職金も関係ないのに、1億円の借金を返したことになっている。
 残り9000万円の領収証はどうしたのだろう?1000万円分はあるのに。
 
 しかも佐川なんて普通の企業なのに、押し印も発行者名もない。
 猪瀬は5000万円でも普通の都民の認識とは違うといわれたが、1億円なんてその二倍。
 しかも何で普通に銀行に借りずに細川に佐川がお金を用立てるのかも不思議。
 国会まで呼んだが、辞職したからなあなあですませたようにしか見えない。