湯川れい子が宇都宮叩きをしているので俺も細川護煕叩きを(笑)

□ずっと、一本化論が出てから宇都宮氏は叩かれているが、告示されてからも引き摺り下ろそうといまだにしている。湯川れい子はリツイートして宇都宮氏を叩いてる。以前も有名人が宇都宮氏をおろして一本化を盾に叩いてたから細川を逆に叩いたが。今回はその延長戦だな。細川たたきといっても、一般論でしかないが(笑)

■日刊ゲンダイ
http://gendai.net/articles/view/news/147419
――自民党は都知事選で「佐川1億円問題」をバッシングの材料に使うとみられています。
「細川さんが佐川から1億円を借り入れたのは、もう30年も前のことですよ。それをなぜ、今さら大騒ぎするのか分かりません。刑事事件になったわけでも、税務上の問題になったわけでもない。国会でも議論され、首相も辞めました。倫理上の責任も果たしたのです。当時の自民党だって、刑事事件に持ち込もうとか、そういう認識は一切なかった。実際に質問した張本人の私が言うのだから間違いない。それを今さら持ち出し、あたかも大問題のように取り上げるのはアンフェアですよ」

□アンフェアってなんだろう?普通に考えても相手に隙があればそれを追及し、自分たちの有利に選挙戦を戦う。それが刑事事件かそうじゃないかなんて関係ないし、ましてや黒ければたたきやすいのは当たり前。あえてそれ抜きで戦おうとするのもおかしい。普通は刑事事件じゃなくても相手の政策などで追求するのだから、お金が絡んだことがあれば、なおさら追求するのは当たり前だろう。
 それに当時もとことん戦えばよかったし、それでやめなければ良かった。やめたから逃げたと思われるし、逮捕されなかったのも首相だからと思われる。
 その当時追求できなかったから、今追求される。さらに告示前に討論会を拒否したのも逃げたと思われてる根拠。すでに期日前投票は行われているが、いまだに討論会すら行われていない。
 それにこの論拠で言うと、経産省も東電も幹部が更迭されたり辞職したから、原発爆発や放射能を撒き散らしたのとは関係ないと取れるし、やめたし刑事事件に持ち込まれていないから、追求しないとなる(苦笑)
 自分たちの都合が悪い時は追求するな、都合のいい時だけ叩くでは、話にならない。
 事件性があるかないかで政敵を叩くわけではない。相手の隙を見つけて叩くのが選挙だ。選挙は国会ではない。

■――佐川急便問題は、野中広務元幹事長も〈佐川の話は総理が辞任するような話ではなかった。細川さんは気の毒だった〉と著書で振り返っている。それでも、自民党は「5000万円の猪瀬はダメで、1億円の細川はいいのか」と気勢を上げている。

□出馬するならこれくらい想定できるだろう。敵からすれば飛んで火にいる夏の虫。むしろそれを想定して小泉は細川を舛添の対抗馬として出し、脱原発の票のつぶしあいで、宇都宮つぶしを考えたともとれる。それで得するのは自民党で舛添。
 そもそも小泉は安倍の靖国参拝の段階で講演会をしていない。
 自民党が小泉の真意を聞くなどとしていたが、それが最終処分場さえ作ればいいんじゃないかという状態になったが、実際に講演会のときに小泉は靖国参拝のことも言及していた。要するに脱原発に埋もれてたが靖国神社参拝しろという圧力だった可能性がある。

 表:脱原発・最終処分場
 裏:俺に靖国参拝させたんだからお前も行け

 という図式。

■「猪瀬さんと細川さんの問題は全く違う。まず、猪瀬さんは副知事として現金を受け取った。つまり、職務権限者です。徳洲会が都内で病院を経営している(利害関係者)ということも知っていたはずで、これは収賄罪になる可能性があります。無利息、無担保の借り入れはワイロとなるという判例もある。金額の問題ではないのです。一方、細川さんの場合は(借りた時は)職務権限者でも何でもない。個人的な貸し借りだということは当時も分かっていました」

□でも契約書の画像が出回っているけど、ほとんど似てた。はんこなし収入印紙なし。さらに細川だって無利息、無担保のことが指摘されている。

■――個人的な貸し借りと分かりつつなぜ、追及したのか。

「私が質問に立った当時の細川内閣の支持率は70%以上。何とか反自民の雰囲気を変えようと自民党は必死でした。細川内閣は『政治倫理』を掲げていたので、それならすでに週刊誌で報じられていた借り入れ問題をただそうとしたのです」

□自分たちの時は政敵だったから追及したというなら、他の人が追求することを批判するのは矛盾している。(笑)ましてや選挙なのだから痛いところを突くのは当たり前だ。

■――大臣も経験された自民党OBとして、今の安倍自民党政権をどう見ていますか。

「思い上がった右翼反動政権だと思います。例えば、名護市長選の結果についても、閣僚たちは『市民の声など関係ない』と言わんばかりの対応です。せめて1週間くらいは『市長選の結果を重く受け止める』といった殊勝な姿勢が示せないのでしょうか」

 自民党は、ネガティブキャンペーンをやめて、正々堂々、「原発ゼロ」VS.「原発推進」の政策論争で戦うべきだ。

□まあ、そういう戦いには自民党はしようとしないだろうな。いまだに討論会さえないのだから。

■白川勝彦
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1569
時効となった問題を執拗に言及するのは、フェアではない。まさに“為にする言動”である。

□別に一般人を追及しようというわけではない。都知事という要職に就こうとしている人物がどれだけ正しい人かを追求しようとしている。人の上に立つ人が過去にどういうことをしてきたかは、都民が知りたいところだろう。ましてや前都知事だった猪瀬が金でやめたとなれば、なおさらクリーンな政治家かどうかが気になるところ。3年で3回も知事が代わり、又金でやめられたらたまったものではないだろう。しかもそれが都議選の議題に絶対ならないとはいえないのだから。それは時効かどうかは関係ない。
 やましいところがないなら、むしろ堂々と討論会をすればいい。
 宇都宮にしてみればオレンジ共済の問題でも追及したいだろうからな。