徳田毅に記者会見すら開かせられなかった大マスコミ

□これからの報道を前に、およそ1ヶ月前の10月16日の記事を掲載

■毎日
http://mainichi.jp/select/news/20131016k0000m010155000c.html
 医療法人「徳洲会」の公職選挙法違反容疑事件で、鹿児島市の自宅や事務所を家宅捜索された自民党の徳田毅(たけし)衆院議員(42)=鹿児島2区=が沈黙を貫いている。臨時国会初日の15日も議場に姿を見せないまま。同僚議員の口は重く、支持者らからは「説明責任」を問う声も上がる。

□すでに10月16日の時点では家宅捜索を受けている。
 だがその後も徳田毅が説明するでもなく、自民党が説明するでもなく、自民党の幹部に説明するよう圧力をかけるわけでもなく。小沢の時は散々やってたのに(苦笑) 

■午後2時過ぎ。安倍晋三首相が所信表明演説に立った本会議場はほぼ満席だったが、徳田氏の席はぽっかり空いていた。斜め後ろの席の平沢勝栄氏(自民)は「本会議は大事な仕事。出ていただきたかった」と語ったが、事件が党に与えるダメージについては「それはないでしょう」と言ったきり口を結んだ。

□仕事をしろよといいたいし、出てこないところ見ても、相当やましいことがわかる。これで白なわけがない。事件が党に与えるダメージがないっていうのはすごいな。裏を返せば、それだけマスコミが騒がないといいたいのだろう。

■衆院議院運営委員長の逢沢一郎氏(同)は「本人に聞いていただくしかない」。徳洲会グループの病院で小児科医を務める阿部知子氏(無所属)も「国会議員の役割を自覚して、選挙民の信託に対して身を処していただきたい」と述べるにとどまった。

□未来の党の阿部知子か(苦笑)

■衆院職員らによると、徳田氏は午前8時過ぎに登院したものの、党の会議を欠席。正午と午後2時に2回あった本会議にも現れなかった。

 そんな徳田氏も、2010年4月の衆院財務金融委員会では民主党政権を巡る「政治とカネ」の問題を追及し、「誰一人として説明責任を果たしていない」と当時の菅直人副総理に詰め寄ったことがある。だが、自らの疑惑の説明責任は果たさないままだ。

□TVマスコミはほとんど放映していない。

■2月に女性問題で国土交通・復興政務官を辞任した際は「内閣に迷惑をかけたくないと考えた」との談話を発表したが、今回は記者会見はおろか、コメントすら出していない。11日に東京都内の弁護士事務所前で報道陣に囲まれた際は、「またお話しします」とだけ語り、待たせていた車に足早に乗り込んだ。

□自民党に記者会見すら申し入れしてないのか?

■徳田氏の父で徳洲会理事長の虎雄元衆院議員(75)時代からの支持者という鹿児島市の男性は「(12?14日の)3連休中に会見ぐらいやってくれないかと期待したが……。今後どうしたいのか分からない」と困惑気味だ。

 徳田氏の秘書は取材に「本人と連絡が取れていない」と話した。【青島顕、山田奈緒】

□事件性のない山本太郎は散々叩かれてたが、見るからに事件性の高い徳田はほとんどたたかれず