原発問題で、産経の嘘と脅しは続く

■産経 2013.7.28 21:28
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/130728/cpd1307282131002-n1.htm
 今月8日の梅雨明け以降、猛暑が続く九州。東日本大震災後、3度目の「節電の夏」だが、25日はピーク時の電力使用量が1540万キロワットで昨夏の最高値(1521万キロワット)を超え、家庭や企業の節電意識も暑さに太刀打ちできない状況が露呈した。さらに電力需給の推移をつぶさにみると、脱原発派が過大な期待をかける太陽光発電の限界が浮かび上がる。(小路克明)

□九州電力は節電すら呼びかけていないからな。ひどいねこの小路克明という男は。
 去年の九州電力の8月の供給力は1700万kw超えてるのに、1540万kw超えただけで騒いでる。

■玄海原発(佐賀県玄海町)、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)が依然として稼働しない今夏、九州電力は最大供給力を1661万キロワットと計画する。対する需要は平成22年なみの猛暑となった場合で1610万キロワットと想定した。

□1610万kwなら、去年の供給力の1700万kw超の方が上だろう(笑)

■節電について政府や九電は数値目標を設定しなかったものの、節電の意識が定着したとして、昨夏の8割に当たる130万キロワット程度の節電効果があると見込む。

 だが、電力使用量はあっさり昨夏の最高実績を上回った。九電管内では最高気温が1度上がれば50万キロワット需要が増える。特に高温が3日以上続いた場合、暑さに耐えきれずに冷房需要が急増するという。

□節電しろといってないから、そりゃあ去年の実績を上回っても不思議ではないね。でも問題は去年の実績を上回ったかではなく、去年の供給力ないし今年の供給力を上回ったかだろう(笑)さらに言えば去年節電が必要だったのか?にもつながる。供給力と使用量の差が200万kwで原発2基分あったのだから。

■気象庁によると福岡市の最高気温は、23日37・3度▽24日36・1度▽25日36・1度と猛暑日が続き、使用量を押し上げた。天候で上下する電力需要が、九電の想定内に収まる保証はどこにもない。

□想定するのは九州電力の問題で、それは供給力の問題ではないからな(苦笑)まさかそういうことも理解できないで記事書いてるのかな?

■また、電力使用量の1日の推移からは、脱原発の“切り札”として期待される太陽光発電が、電力不安の解消に寄与しないことがみてとれる。

□なんで脱原発の“切り札”が太陽光発電なのだろう?歪曲しすぎ(笑)ホント平気で嘘を書き連ねる。脱原発派が太陽光だけを推進してるとかありえないからな。太陽光発電を使いすぎると電気料金が高くなるのだから論理的にもありえない。脱原発=太陽光発電と言うレッテルを貼って貶めたいだけなのだろうが甘いんじゃないのか?(苦笑)

■さらに、原発長期停止が引き起こす電力不安は、アベノミクスによる景気回復への期待に水を差す。

□アベノミクスと言う言葉自体がQE3の真似事で、その影響しか受けていない幻想。まあそれでもそれを問題にしたいならすればいいが、原発停止が何で景気回復に水をさすのか不明だな(笑)実際問題去年の供給力からすればまだ200万kw近く開きがある。
 もっといえば円安で燃料費を買うコストが高くなってることを考えれば、それはむしろ原発停止というよりアベノリスク効果ではないのか?(笑)

■九電の供給力から需要を差し引いた余力は51万キロワット。気温が1度上がったり、火力発電所が1基停止したりすれば吹き飛ぶ程度しかない。

□この51万kwと言う数字が大嘘。しかも1基停止しても吹き飛ばない供給力があることは去年証明しているからな(苦笑)脅迫して再稼動するのが狙いだろうがひどい話だな。

■このリスクに備えようと九電は、電気料金を割安にする代わりに、緊急時に節電を要請する「スポット負荷調整契約」や、送電そのものを停止する「随時調整契約」を一部の企業と結んだ。これで40万キロワットの節電が可能とする。

 だが、この一時しのぎの策は、前向きになりつつある経営者心理に、長期にわたってブレーキをかける。

□大口契約は元々安くなってるし、その代わりいざとなればその大口契約から停止されることになっている、だが実際には関東のほうで計画停電が出され、東京以外の地域だけで停電が行われた。この計画停電にしても海江田はやる必要はなかったと後に発言している。

■経団連が4月に公表した「電力問題に関する緊急アンケート」によると、電力の供給不安・節電要請により、今後2~3年の生産活動に悪影響が出るという回答が、国内の設備投資を減少させるという回答も3割以上あった。

 緊急の節電要請や送電停止が頻発すれば、電気料金値上げと相まって、九州から製造業が消滅することさえ否定できない。

□製造業で7割にも達した。って、もっと利口にならなければ、騙されすぎ(笑)
 さてこの嘘を立証することを小路克明が6日後に書いてるので(笑)

■産経2013.8.3 03:00
だましだましの「原発ゼロ」限界 九州電力、需給一気に悪化
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130803/bsd1308030303000-n1.htm
 九州電力は2日、石炭火力の松浦発電所1号機(長崎県松浦市、出力70万キロワット)が、ボイラートラブルで停止したと発表した。九電が最も危惧していた火力のトラブルがとうとう発生し、供給力に対する需要の割合を示す最大使用率は事前計画の89%から94%へ悪化した。九電は他電力からの融通などで急場をしのぐが、「原発ゼロ」のもとで続く、だましだましの電力供給態勢は限界を迎えている。(小路克明)

□6日前に、火力発電所が1基停止したりすれば吹き飛ぶ程度しかない。と書いてたのに、1基停止したのに全く吹き飛んでないのはどういうことだろう?(笑)ほんと、騙し騙しの手口だな。しかも6%もまだ残っている。

■松浦1号機の停止で、九州の電力需給は一気に厳しくなった。

 前日に九電が作成した計画は、ピーク時需要1520万キロワットに対し、供給力1699万キロワットとしていた。

□1540万kw超えたときに騒いでたのに、6日もたたずに1699万kwの供給力があることを認めたんだな(笑)火力発電1基70万kwなら2基分の供給力があるということだろう。何でこんなにすぐにばれる嘘をついているのか、九州人を馬鹿にしすぎだろう。

■松浦1号機停止の対策として、夜間の余剰電力で高台にくみ上げた水を使う「揚水発電」の発電量を15万キロワット増やし、差し引きの供給力は1643万キロワットとなった。

 一方、2日の需要は酷暑で膨らんだ。1時間の平均値は午後4時台に1538万キロワットを記録。瞬間的には1547万キロワットにまで達した。使用率は94%だった。

□これでもまだ小さい原発1基分ある。

■九電は週明け以降の使用率を、5~7日が「やや厳しい」の94~95%、8~9日は「厳しい」の96%と予想する。

 2日に記者会見した電力輸送本部の豊馬誠部長は「供給面の厳しさは増すが、電力卸売市場からの調達などで、安定供給に努めたい」と述べた。

□まだ電力卸売市場からも調達していなかったことがこれでもわかる(笑)

■電力不安が長期化する中で今後最大の懸念材料は、関西電力大飯原発が定期検査に入ることだ。3号機(117・5万キロワット)は9月2日に、4号機(同)は同15日に停止する。

□九州電力のことかいてるのに、何で大飯原発の話でごまかしているのかな?九州電力は電力卸売市場からの調達と書いてるんだが?(笑)

■記録的な猛暑となった平成22年。東日本大震災前で節電の意識は浸透していなかったいえ、9月の最大需要は1697万キロワットに達した。

 大飯原発停止により西日本エリアの電力供給力は一気に低下する。九電がいくら電気を欲しても、電力会社間の融通や、電力卸売市場からの調達は、ますます困難となる。

□中国電力は予備率が10.9%もあるからな。

■産経
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130713-00000030-san-l40
(津田大資)
 12日の最大電力使用量は1494万キロワット。供給力は1586万キロワットで余力は92万キロワットしかない。出力70万キロワット程度の大型火力発電1基がトラブルで停止すれば、即座に非常事態に陥る。