中国の政治腐敗

 CNN
 http://www.cnn.co.jp/world/35023701.html
 中国の温家宝(ウェンチアパオ)首相の一族が首相就任後に27億ドル(約2100億円)もの巨額な蓄財をしたと米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。中国当局は同紙のサイトへのアクセスを遮断したと報じられているが、中国国内でもこの話は野火のように広がり、様々な方法で論じられている。・・・・・・さすが中国都合の悪い事はネット遮断。でも他の国が報道したり、いろんな人がつぶやくから、ひとつのところを遮断しても意味がないだろう(笑)

 「中国の方が、官僚機構はきちんと動いているし、ライセンスや許認可などに関してはインドよりも腐敗が少ないといえるだろう」・・・・・・・インド仏教とかヒンズー教とか言われている流れが中国を通り日本に来て、日本は少なくともここまでひどい言われ方ではない。もちろん前原誠司のように、数々の黒いものがあり秘書の自宅を事務所と称して6年間で1200万円もの経費を上げていたことを考えると、悪いやつはのさばっているが。

 「温一族や公職追放された前重慶市党委員会書記の薄熙来(ポーシーライ)氏の件が明るみ出ており、中国がこういった混乱をどのように処理するのか興味深いところだ」・・・・・温家宝に対して急にこの話が出てきたな。誰かがこれを出したのは間違いないし、真実にも見えるが、こうしたいろんな画策が生じてるところで嘘のようにも見える。もし真実でも嘘でも誰がこれを画策し公表したか。例えば排除された薄熙来が米国に売ったとも考えられる。普通に考えれば今季限りで引退する温家宝より習近平のことを売ったほうがいいはずだが、出てきたのは温家宝。

 毎日
 一方、米紙ニューヨーク・タイムズは25日、温首相一族が裕福になり、27億ドル(約2200億円)を超える資産を保有するまでになったと報じた。米国の中国語ニュースサイト「博訊」は、この報道の直前に「複数の海外の中国語メディアに温首相に関する資料が送られた」としており、温首相と対立する保守派勢力の動きが背景にあると指摘した。一方で「総額のうち81%は事実関係を確認できなかった」とも伝えた。

 http://mainichi.jp/select/news/20121028k0000m030115000c2.html