野田の意味不明なTPP推進論

■WSJ
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_527724
野田佳彦首相は11日午前、都内で開かれた農協(JA)の全国大会に出席し、環太平洋連携協定(TPP)に関して「現在の豊かさを次世代に引き継いでいくためには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかなければならない」と述べ、交渉参加に前向きな考えを重ねて示した。「仮に交渉参加する場合には、守るべきものは守り抜くべく、国益を最大限に実現するために全力を尽くす」とも語った。 

□まったくのでたらめ内閣。まるでTPPに参加しなければ、アジア太平洋地域の成長力を取り入れられないかのような発言しているが、デフレを見ても十分すぎるほど取り入れられてるし、また今後も取り入れられるだろう。別にTPPに入らくなくても各国とFTAをすればいい話だ。わざわざ日本にとって都合の悪いTPPに入る必要なんてどこにもない。
 そもそも守りぬけるならTPPに入らんだろう。TPPを拒否できないのにどうやって守り抜けるのか?(笑)今アメリカは自動車業界の要請で日本をいれないようにしてるが、TPPの内容が固まって、押し付けられるような段階になったら、米国は再び日本に入るように圧力をかけるだろう。今日本を入れたら米国的には、日本の案も受け入れなければならなくなるから、蚊帳の外においているだけ。

■中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201210110129.html
首相はTPPに反対する農業関係者を前に「仮に参加する場合は守るべきものを守り抜き、国益を最大限確保する」と強調。2013年度予算で農業に重点配分する意向も示し、理解を求めた。

□2013年に予算で重点配分するとしているが、そもそも加入しなければそんなことする必要すらない。しかも2013年ってまだ加入もしてない上に履行なんてさらに先だろうなのに重点配分するといってることもおかしいし、そもそもそんなことしなければならないくらいなら、辞めればいい話だ。金をばら撒くから納得しろというお決まりのパターン。こういうくだらない事してるから日本は金がいくらあっても足らない。


■環太平洋連携協定(TPP)について「国益確保を前提に、日中韓の自由貿易協定(FTA)などと同時並行して推進したい」

□TPPについての話をしているのに、日中韓の自由貿易協定の話を出してるのもおかしな話(笑)もっと言えばそれこそ中韓の温度差考えれば今それをやる必要があるのかすら疑問だ。さらに言えば中韓はFTAをやるのならほかの国もFTAをやればいい話。


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そういえば今日扉のすべりがよくなっていた。